会長所信

益田 和幸

広島東支部 青年部会長
上原 恵介

この度、第15代会長を仰せつかりました、広島西山青果(株)の上原です。
昨年に続き、今年もコロナウイルスによる先行き不透明な世の中、皆さん相当な苦戦を強いられていることと思います。
しかし、私たちにはこれまでの会長方・先輩方が築いてきてくれた「広島東支部青年部会」という素晴らしい組織があります。
1人では乗り越えられない壁も、仲間と協力すれば必ず乗り越えられると私は信じています。
どんな状況においても、"いきいき"した経営者を目指し、
みんなでこの苦境を乗り越え、次代を担うリーダーへとなっていきましょう!

スローガン



前期は益田会長が掲げたスローガン、「こころをひらく」~Be a New Leader~の下、コロナという特殊な状況に置かれた前期でした、その中で、できることを探し挑戦しつづけた一年になったと思います。
それは、コロナ渦という状況のなかで、辛いときに辛いといえる仲間にたいして、「こころをひらく」という益田会長のスローガンをもとに、会員同士でも声掛けを行っていった一年になったかと思います。
今期のスローガンに掲げる「いきいきせいねんぶ」とは、青年部会の活動の目的でもある「次世代ニューリーダー」を目指す上で、何が重要かを考え気づいた1つの要因です。

いきいきした青年経営者とはなんでしょうか?私が考える良い経営者とは、常に物事を前向きに捉え、自分、周りの人それぞれにいい影響を出し続けられる経営者だと考えています。
以前、粟屋筆頭代表理事からケネディ大統領の話を教えていただきました。ケネディ大統領は演説のときに、このような言葉を残しました。

「Ask not what your country can do for you; ask what you can do for your country」
(国があなたのために何ができるかではなく、あなたが国のために何ができるかを問うてほしい)

これを青年部活動に置き換えて考えたところ、会が自分のために何かするのを待つのではなく、こうしたら自社にとって価値のある会になるということをメンバー、一人ひとりの自主的に考えた行動の結果こそが、現状の東支部では必要なことではないかと考えました。

さらに、「自主的に考え行動する」ということは、楽しみがなければ継続は難しいと考えます。
だからこそ、こころをひらきあった仲間とトゥゲザーしていくことで、メンバー一人ひとりが、自分ごととして考え・行動できる。
活発なメンバーが集まった東支部青年部にしていきたいと考えています。

同友会活動が順調だと、社業もいきいき頑張れる。私は青年部活動を通してこういった経験を何度も体験しました。
また、会で大きな出来事に関わったあと、自社で起こる出来事に対しても、様々な角度から落ち着いて捉えることができるようになりました。

初めて体験することは、いつも楽しいとは限りません。時にはきついこともあります。
やりかたがわからないこともあります。ですが東支部青年部には、様々なメンバーがいて、メンバーの中には自分が考えもしなかった回答を持っている会員もいるかもしれません。
だからこそ、一人ひとりが自主的に青年部とは何かを考え行動し、うまくいかないとき難しいときには仲間に頼る。
そんないきいきしたメンバーが集う東支部青年部でありたいと考えています。

自主性と言いながらも前期、私は副部会長として自主的な行動ができていなかったと感じています。

よって今期は自主性をもって部会長という大役を努めていきたいと考えていますのでどうぞよろしくお願いいたします。
 

令和3年6月1日
広島東支部 第15代青年部会長
上原 恵介