会長所信

益田 和幸

広島東支部 青年部会長
益田 和幸

この度、第14代会長を仰せつかりました、エイフク(株) 益田でございます。
コロナウイルスによる先行き不透明な世の中にあって、皆さん相当な苦戦を強いられていることと思います。
しかし、私たちにはこれまでの会長方・先輩方が築いてきてくれた「広島東支部青年部会」という素晴らしい組織があります。
1人では乗り越えられない壁も、仲間と協力すれば必ず乗り越えられると私は信じています。
その為にも、今まで以上にこころを開いて、仲間との絆をより深くしていきましょう。
そして、みんなでこの苦境を乗り越え、次代を担うリーダーへとなっていきましょう!

スローガン



「こころをひらく」
~Be a New Leader~
愛がある~夢がある~よいリーダーがいる会♪
前期は相澤会長が掲げたスローガン、「必然・必要・ベスト」~ビジョンを持って新たなる時代をトゥギャザー
しようぜ~の下、会員それぞれが置かれた環境をポジティブに捉えて行動する一年になったと感じます。
それは、相澤会長が常にこのスローガンを体現してくれていたからだと思います。
そして、今期はそのスタンスを武器に、それぞれが次のステージへとステップアップする一年にしたいと考えます。
今期のスローガンに掲げる「心をひらく」は、青年部会の目的でもある「次世代ニューリーダー」を目指す上で
何が必要なんだろう、と私なりに考えた答えの一つです。
私自身、青年部の仲間との仲を深めていく中で、何でも開示してきたつもりでした。
ただ、考えてみると、「聞かれたら何でも答える」というだけだったように思います。
青年部会に入って良かったこと悪かったこと、自社の悩み、これらを「真剣に」自分から伝えよう、話そうとした
ことはほとんどなかったような気がします。
なので、この場をお借りして発信します。
「同友会活動と企業経営は不離一体」という言葉を聞いたことがあると思います。
私は入会してから今日までに、この言葉を幾度も体感してきました。
青年部会で役を担えば自社でも役を任されることになり、役がステップアップすれば自社でもステップアップする。
青年部会で経験したことを自社に反映させれば、何かしら自社の環境も変わってきました。
もちろんそのすべてが上手くいっているわけではありません。
同友会でピンチだと思う状況になれば、なぜか自社でも似たようなピンチがやってくる。
本当に良くも悪くも不離一体なんだ、と思わされてきました。
だとしたら、同友会三つの目的の中で青年部が重きを置いている「良い経営者になろう」を突き詰めれば、
必ずそれも自社に活かされるはず!!私は強くそう思いました。
また、私の会社はここ数年、赤字が続いています。
本当は同友会活動と仕事を両立させる場合ではないのではないか、部会長を仰せつかってる場合ではないのではな
いか。そんな思いに悩まされることも何度もありました。
決して青年部の運営状況が悪いと言いたいわけではありません。
でも、今期を乗り越えた時に、必ず青年部会も自社も皆さんの会社も良くなっている!と思って私は挑みます。
そして、その先で自社の業界でのニューリーダー、そして変わりゆく時代の中での「よい経営者」へとなっていけ
るのではないでしょうか!そう思って、助けてください!!皆さんの意見・ご協力なしではどうにもなりません。
私たちは偶然この時代、このタイミングに「広島東支部青年部会」という場で出会った仲間です。
青年部で活動できる期間は有限です。一生の友と作るという東支部青年部創設からの想いを大切に、しっかり関わ
っていきたいと思います。
また、各々が成長することで活躍の場は広がります。仲間の活躍は喜ばしい一方で、いつかは離れ離れになるかも
しれないという寂しさもあります。
だからこそ、今この時、この仲間たちを大切にし、共に学び、共に楽しみながら切磋琢磨していきましょう
そのために、どうか皆さんのお力を貸してください!
皆さんの「こころ」を開いて何でも話しましょう!「こころ」を拓いて何でも聞きだしましょう!
それを広島東支部青年部のみんなで一緒にやりましょう!

令和2年4月18日
広島東支部 青年部会長
益田 和幸