会長所信

今田 正樹

広島東支部 青年部会長
今田 正樹

平成27年度は、期首53名でスタートを切りました。
蔵本直前会長が掲げた「真の友 心の友 生涯の友」のスローガンの元、1年を過ごし、仲間が団結できた1年になったと思います。
経験年数が長い青年部会員がたくさん卒業し、会暦の浅い会員が多くを占めるようになった大所帯の東支部会員を一つにまとめた蔵本直前部会長の功績により、現在の東支部青年部会があるのだと思います。
そして、濃く熱くなった東支部青年部会の関係性も、次なるステップに向かわなければなりません。

今期平成28年度は、『一歩踏み出す勇気』を持って、社業と同友会活動をさらに飛躍させたいと思います。

今期のスローガンに掲げる「自分色の未来へ挑戦」は、私が本気で経営に取り組んだ中で経験したこと。
やりたいこと、やりたくないことでの判断ではなく、『経営者としてやらなければならないこと!』

これに気づき、挑戦し続ける人生を歩んでいることを意味しています。
実際のところ、経営者は皆、やらなければならないことは知っています・・・。
しかし、分かっていながら、後回しにしていることは多々ありませんか??

スローガン



「一歩踏み出す勇気」を持とうとしても、自分一人だけではただ悩むだけに終わり、前に進むことは
難しいものです。
しかし私の経験上で一歩踏み出せたのは、経営者として尊敬できる師匠の存在があったからです。
その経営者の叱咤激励があったからこそ、前に進み自社の経営を最悪の状態からV字回復することが出来ました。
一歩二歩と踏み出せたのは、経営者仲間の存在があったから!!
そしてまた同友会活動を通じ、二歩三歩と、その先へ踏み出すことが出来ました。

つまりそんな関係を築ける環境が、この東支部青年部会にあるということなのです。

「真の友 心の友 生涯の友」という礎があったからこそ出来ること!!

他人と比較することではなく、自らを奮い立たせること。

・自分を信じる!
・マイナス思考を断ち切る!
・自分で出来ることから始める!
あなたが一歩を踏み出すことで、周囲に何かしらの影響を与える存在になれるのです。
運命を一夜で変えることはできませんが、あなたが進む方向を変えることは一夜でできるのです。
目的への準備は、 既に成功の一部なのです。
安易さは怠慢をもたらし、 怠慢は人を、不幸な目的地へと導きます。

『未来の自分から、ありがとうって言って貰える今を生きる!「最初の一歩」を踏み出す』 

切磋琢磨できる環境が東支部青年部会に存在していると確信しております。

私の経験したことから『良かったこと、成功したこと』を伝えられる1年、そんなお手伝いをさせて下さい。

 今回、この総会議案書を作成するにあたって、私は入会した3年前を思い出しました。

・3年前は川畑部会長の元、会員増強をされた年。
・2年前は、青野部会長の元、しっかり勉強し経営者としての足並みを揃えた年。
・そして去年は、蔵本部会長の元、会員全員の心を一つにした年。

歴代部会長は社業と同じように、青年部活動のその瞬間に必要な活動を、進めることをされてきました。

社業も、青年部活動も、成功させるためのプロセス(物語)があるはずです。

そして私がやるべき、責任をもって果たさなければならない任務とは・・・

・物語の続きであること。
・私の成功の経験を取り入れること。
・現状の東支部青年部会に必要な活動であること。

過去と同じことをやっても意味がない。
ましてや自分の経験上のものでなければ説得力もない。

 良い経営者になる為の土台づくりは、歴代部会長のおかげで出来てきました。
その物語の続きを描く為には『一歩踏み出す勇気』が必要であり、今年度はそれを青年部活動で手に入れる
1年にしたいと思います。

 それを手に入れることができれば、おのずと自社もよくなり、良い経営者になる道がひらけ、次世代を担うニューリーダーにもなれるのではないでしょうか??

 もちろん去年までに出来たことは、当たり前のように継続していきたいと思います。

青年部活動を通じ、自社の社員さんに夢を語れる経営者になる、その一歩を踏み出す年にしたいと思います。
経営者として一歩踏み出す勇気、その姿を見せることで、社業にも求心力が働くはずです。
その意識を持って会に参加し、自分の時間を作り学んでいきましょう!!

厳しさだけではなく、楽しさとの両輪のバランスよく考えながら、今年1年の青年部会運営を進めたいと思います。

青年経営者が持っている、このエネルギーを精一杯使い、自分色の未来に塗り替えましょう!!

平成28年4月23日
広島東支部 青年部会長
今田 正樹