会長所信

蔵本 泰靖

広島東支部 青年部会長
蔵本 泰靖

平成26年度は、大幅な会員増強からの期首54名でスタート切りました。たくさんの仲間と1年を過ごし、非常に中身のある1年だったと思います。
 しかし、私を含め新しい会員さんたちが増えた事で、スタートして半年くらいはよそよそしい感じの接し方になっていたように思います。会員同士で熱い意見の語り合いなどもやはり少なかったですね。後半くらいから徐々に色々な席で色々な会話が始まり、熱くヒートアップする場面も見られるようになったのではないでしょうか。
今期の平成27年度は、その関係性をもっと濃く熱いものにしていきたいと思います。

「生涯の友をみつけ ともに切磋琢磨し ともに笑い ともに泣ける 本当の仲間を作る!」
決められた行事を淡々とこなすだけでは、仲は良くなっても所詮上辺の付き合いかもしれません・・・。
本音で話し合って、青年部だからこそできる事を考え、青年部だからこそやっておきたい事をみつけ、それをしっかりと話し合い、形にする事で中身のある関係を築くことが出来るのでないかと思います。
周りからどう思われようといいじゃないですか!だって青年部なんですから!
そんな思いで、今期の青年部会を運営していきたいと思っております。どうぞ皆様、よろしくお願い致します。

スローガン

真の友 心の友 生涯の友



今期のスローガンに掲げる「真の友 心の友 生涯の友」は、私が経営者になって感じた事ですが、経営者の悩みは経営者にしか分らないもの。同じ言葉で会話ができ、同じ言葉で討論ができ、同じ言葉で支えあえる仲間・友ができれば、これほど嬉しいことは無いということです。そんな関係を築ける環境がこの青年部にはあります。
本音で語り、本音でぶつかれば、本音で返ってくる! そんな友にこの青年部でなりましょう。
今回、この総会議案書を作成するにあたって、青年部の歴史を自分なりに調べてみました。そして数年間分の総会議案書も目を通しました。その結果、自分なりに感じたことは「会員同士のコミュニケーションづくり」そして「仲間・友・絆づくり」というテーマは、何年たっても先輩たちと同じなんだということです。
みんながこの青年部に求めていることは、結局のところこれなんだと感じました。
今期の東支部青年部は、良い経営者になる為の土台づくりと捉え、勉強も大事ですが青年部としてそれ以上に大事なものを手に入れる1年にしたいと思います。
それを手に入れることができれば、おのずと良い経営者になる道がひらけ、次世代を担うニューリーダーにもなれるのではないでしょか。
ただし、我々は青年経営者の集まりです。大学のサークル活動をするわけではありません。
なので、社会人として・経営者として当たり前の事はきっちりとやりましょう。親会では触れられない領域かもしれませんが、青年部なので私はあえてふれたいと思います。
「返事をする! 約束は守る! 時間は守る!」
皆さんも経営者として自社の社員さん達には当たり前のように言っている事だと思います。それを会社を代表して集まっている皆さんが出来ないのは可笑しな話ではないでしょうか?その意識を持って会に参加し、自分の時間を作り調整していく事を学びましょう。
楽しさと厳しさの両方をバランスよく考えながら、今年1年の青年部会運営を進めたいと思います。
青年部のうちにできることを精一杯やりきり、その活動を胸に刻み、将来へ繋げていきましょう!!!

平成27年4月25日
広島東支部 青年部会長
蔵本 泰靖