全県交流一泊例会

全県交流一泊例会

10月4日(土)~10月5日(日)
禅県一泊交流会~沸契りin三原が開催されます。

全県一泊交流会と言う名前が示す通り、今回はとことん交流してもらうことを最大の目的としています。同支部はもちろんのこと、他支部の方と「本音で語り合える仲間作り」の手助けが出来れば幸いです。そのために様々なイベントを準備してお待ちしております。ぜひ、奮ってご参加をよろしくお願い致します。

1日目は、臨済宗の大本山にして、日本屈指の参禅道場である「仏通寺」にて禅を体験していただきます。 日頃、忙しい日々をお過ごしのことだと思いますのでゆっくりと落ち着いた時間をお楽しみください。但し、「不心得ものが来ると大きな蟒(うわばみ)が現れて威嚇する」という巨蟒橋(きょもうきょう)を渡って境内に入らなければなりませんので、ご用心ください。

禅体験のあとは、瀬戸内海の雄大な海を眺めらながら入浴できる温泉宿「みはらし温泉」にて、グループ作業で白熱して頂きます。そして、お待ちかねの懇親会へ移らせて頂きます。 楽しすぎて、「お酒に飲まれないようにご注意ください」。

2日目は、グループ作業を完成させて、プレゼンテーション大会で盛り上がって頂きます。

*全日程参加の方はみはらし温泉に宿泊のご用意をしております。(宿泊代参加費込)

PDF

同友会の三つの目的

一.よい会社を作ろう

広く会員の知識と経験を交流して、企業の自主的近代化をすすめ、 強い経営体質を作ります。

一.よい経営者になろう

相互に資質を高め、これからの経営者に 要求される総合的な能力を身につけます。

一.よい経営環境を作ろう

中小企業に取り巻く社会・経済・政治的な環境を改善し、民主的で平和的な日本経済の発展をめざします。